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2004年 10月 15日
株式上場PRJの専任者になってしまった。 おいおい、ホンマに大丈夫なのか、オレ? 激流に翻弄され続ける木の葉のように、自分の行く先が見えないよ・・・ でも、見えてる人などいないのかもなあ。 #
by rosshi99
| 2004-10-15 19:11
| 仕事のこと
2004年 09月 02日
2004年 09月 02日
2004.09.02 あなたの率直さ、オレは大好きなんですよ。 たまに言い過ぎてしまうところも含めて。(笑) その率直さはあなたの大きな武器です。 それを自覚して上手に使ってほしいんです。 この会社にはただ愚痴を並べたり嫌味を言ったり、組織や上司を批判をする だけの社員がたくさんいます。彼らの理屈はいつも同じで「言うても行動しても 何も変わらん」です。そう言う発言を繰り返すこと自体が、全社的に変化を嫌う、 停滞ムードを醸成する一因になっていることに彼らは気づいていません。 ですから、率直に言葉を口にできるあなたには、ぜひ良い影響を周囲に与えて ほしいんです。物事は何事も一面的ではありません。様々な側面を持っています。 一見どうしようもないような事象にしても、良い面もあるだろうし、将来に向けての 可能性もあるかも知れません。そういうところになんとか着目して言葉にすることを、 あなたにはお願いしたいんです。 偉そうなことを長々と書いてしまってスミマセン。m(__)m これはオレが特に最近強く思っていることなんです。 人に話すと「お前は現場を知らんからそんなこと言えんねん」と言われます。 その通りだと思います。 でも、それこそがオレの武器だと思っています。 キレイ事を語れる力。 誰かが会社の理念や組織の理想を語らなければ、何のための仕事ですか? 無目的なただの苦役ですか? 経営者が語らないのならば、オレらが語りましょうよ。 会社で過ごす一分一秒が、まぎれもなくオレらの人生の一部なんですから、 少しでも意味あるものにしたいじゃないですか。 歳のせいでしょうか、最近ほんまに強くそう思うんですよ。^^ #
by rosshi99
| 2004-09-02 09:40
| 仕事のこと
2004年 09月 02日
2004.09.02 他部署のことを語るとき、まずはそこの人員構成・個人のモチベーション・ グループのモチベーション・取引業界の現状・潜在的なパワー等々を総合的に 勘案して、意見する必要があるのではないでしょうか。そして、そこがいかに すれば 基本力+発想力+行動力 を持った集団になれるのか、という視点で考え、 それに対して自分はどう役立てるのかまでを思考する必要があると思います。 なぜなら、自分が見下しているその部署に、いつか自分が配属される可能性も あるのですから。もちろんそれはオレにしても同じです。 その時に自分はどのようにしてそこで 基本力+発想力+行動力 を発揮するのか、 または本当にそれができるのか。そういう観点でまずは自分自身に問いを向ける 必要があります。それ無くして他部署を語るとすれば、それはただの愚痴か嫌味です。 もはやただ愚痴や嫌味を言ってスッキリするだけの時期は過ぎていると思います。 そんな時間は会社生活の中でたっぷりと積み重ねて来ました。 問題の解決を自分の外部に求め続けている限り、絶対に状況は良化しません。 それは、自分が社長になりさえすればすべての問題は解決するのか?と 自分に問うてみれば、自ずと明らかでしょう。自分も他人も、能力にそれほどの 差はないのです。経営陣や管理職が天才の集団だというのなら話は別ですが... とすれば、まずは現状の問題点をしっかりと見定め、その解決あるいは改善に向けて、 自分個人 が何をすべきなのか、何ができるのかを考える必要が絶対にあります。 オレらの世代はもうそういう役割を果たすべき時に来てるんですよ。 年齢的にもキャリア的にも、会社の次の中心はオレら世代なんですよ。 これは自惚れでもなんでもなくて、現実的にそうなんですよ。 イヤでも時間は過ぎてるんですよ。 だから、他部署の問題は自社の問題。自社の問題は自分の問題なんです。 単なる批判や分析はもう必要ないんです。たくさんの問題を抱えた現実に対して、 自分個人 がどう関与していくのかがものすごく大事なんです。 それを主体的に考え行動できる社員が多いほど、その会社は強いんです。 #
by rosshi99
| 2004-09-02 09:37
| 仕事のこと
2004年 09月 02日
2004.09.02 気持ちはすごくよく分かるんですが、でもやっぱ言葉にしちゃだめですよ。 たぶん転属される前はそこの実情って分かってなかったのではないですか? 今までの仕事に忙殺されて、よその現実を理解する余裕はなかったのでは? それが今、ご自分が実際にそちらで働くようになって、 初めてその大変さをリアルに実感されてるんですよね。 それと同じことだと思います。 あなたが批判されているところの実情を知ることなしに、「月末なのに約半分も 休んでる」という現象だけをとらまえても、「抜本的な人事」が必要であるとする 根拠にはなりませんよね。あなたの論理でいくと、全社的な繁閑具合をすべて 平均化しなければならなくなります。そんなことは不可能ですよね。 与えられた職場で、与えられた役割を精一杯こなす。 これがサラリーマンの第一の基本だと思います。 ただ逆にいえば、基本ができているだけの社員ばかりが集まったところには 大きな発展の可能性はないのかもれません。 将来に向けて組織や事業が発展して行くためには 基本力+発想力+行動力 を 持った社員の 総和 が大切な要素になると思います。 つまり 基本力+発想力+行動力 のある社員を均等に配属して事足りるのではなく、 その力を持った社員の数を増やしてくことこそが、会社にとっては重要なのでは ないでしょうか? ですので、ご自分のところの忙しさを他と比べて「あそこは楽だ」とか 「これは人事の不公平だ」というのは、将来に向けて現状を良化していく という点で、まったく建設的ではないですし、意味があることではないと思います。 #
by rosshi99
| 2004-09-02 09:27
| 仕事のこと
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